caudaについて - 2 -

caudaについて  - 2 -
前回に続き、今回もcaudaについて。
今回紹介する型は、「sailor」と「turban」の2型。

 

まずは「sailor」

「傾斜の強いブリムを持つ帽子があれば」そんな思いから生まれた「sailor」。
デザイナー川口さんは、ただバケットハットをつくるのではなく、あくまで「その人らしく被れる」ことを大切にしました。
前は頭に添うようなカーブを描き、後頭部には生地のゆとりを。
サイドから後ろにかけての生地の動きは、被る人それぞれの仕草や癖を反映し、次第に「自分だけの形」へと馴染んでいきます。

 

さらに後頭部にはゴムを仕込み、サイズに縛られない安定感のある被り心地を実現。
小さめを選んで浅く被れば、軽やかな印象も楽しめます。


素材は「Compact beret」と同じ3種類。
Compact beretの記事はコチラ

 

『1950s French vintage black linen』
※撮影前に完売

『1960s French vintage navy cotton linen』

『wool linen gray & navy』

Size0:内寸約55㎝
Size1:内寸約57㎝

 

Price
1950s French vintage black linen:25,300円
1960s French vintage navy cotton linen:24,200円
wool linen gray & navy:25,200円

 

cauda「turban」
caudaの軸にあるのは「普遍や恒久であること」。
「turban」は、中東から近東の男性が纏う伝統的なターバンから着想を得て誕生しました。
生活や風土に根ざした装いに敬意を払いながら、現代の日常に取り入れやすい帽子として再解釈。意外なほど幅広い服に馴染み、装いに奥行きを与えてくれます。

 

使用する生地は3種類。

『wool linen gray & navy』
紺と灰の糸で織られた尾州産のウールリネン。シャリっと軽やかで通年着用可能。
『indigo linen』
布作家・musuburiさんによる本インディゴ染めのリネン。
「すべての素材は土に帰るべき」という思想を宿す、自然と調和した布。

『cashmere wool linen brown』
尾州で織られたカシミア混のウールリネン。ヘリンボーン織の表情と軽やかさ、そしてほのかな光沢を兼ね備えた特別な素材。

伝統から着想を得ながらも、日々の装いにさりげなく寄り添う。
「turban」は、時代を越えて被り継がれるための帽子です。

 

Size:内寸約58.5㎝
Size2:内寸約60.5㎝
Price
wool linen gray & navy:26,400円
indigo linen:29,700円
cashmere wool linen brown:28,600円